和歌山での生活の一端(大阪のシシユズ)

 和歌山はミカンの産地でその種類も多く、大阪では見たことも、聞いたこともない外観、名前のミカン、ユズの種類が店頭に並びます。数種類は買って食べてみたのですが、少しずつ味、香りが違います。いろいろ品種改良が進んでいます。只、大阪の我が家に15年程育っているシシユズはどこにも見かけません。地元の人も見たことはない様です。多分、もっと西の方、九州、四国で育つ品種なのでしょう。この木は私が単身赴任をしていた山口県のマーケットで苗を買って大阪の家に持って帰ったものです。苗を植えて7年目でようやく実を付けました。それまでは花も咲かない、実もならない、葉っぱだけの状態で、別の木に変えようか?と思った時もありました。(昔よりモモ、クリ、3年、カキ8年、ユズのおおバカ18年ということわざもあります)  それ以後、毎年コンスタントに実り、数も増えて今は30ヶぐらいが密集状態で一本の細い幹の周りに重たそうにぶら下がります。シシユズのジャムを作り配るのが12月初め頃の恒例行事となりました。1ケの実と皮で相当量のジャムが出来ますので。移住先の皆さんにも配っています。ジャム作り作業は家内のテレトリーとなっています。
冬に根の周りに肥料を与えるだけで、後は放ったらかしなのですが、毎年、たわわに実を着けてくれます。今年も同じ時期に花が咲き、実がなりました。12月初めまで木で熟します。


和歌山での生活の一端(大阪のシシユズ)” に対して1件のコメントがあります。

  1. 松田祐希江 より:

    大泉だったか万博NFの時だったか、たくさん持ってきていただきましたね。
    こんなにでっかい実がぶら下がっては枝が折れてしまいます。自然界では生きていけないのでは?
    柑橘系のジャム作りは細かく刻むのが大変です。奥様の包丁研ぎをよろしくお願いします。

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