和歌山での生活の一端(高齢化社会に学ぶ災害への危機感)

和歌山での生活の一端(高齢化社会に学ぶ災害への危機感)” に対して1件のコメントがあります。

  1. マツダユキエ より:

    中村さんへ
    次々の台風の来襲に心配していました。近畿では和歌山県や三重県にいつも雨のマークがついているように思います。大阪北部の吹田市は8月ほとんど雨が降らず、街路樹まで干上がっていました。9月に入ってからは雨が降るようになったのですが、とんでもない風と豪雨がいきなり小一時間降るという予想の付かない空模様です。
    人間の愚かしい行いに怒りが溶岩のようにぐつぐつ煮えたぎられている様子が伝わってきます。
    もちろんこれは里山の手入れを放棄されている村人の責任ではなく、林業や農業では「儲からない」日本経済の仕組みによるものだと思います。
    中村さんのようなこころある人が存在していることをとても頼もしく思います!
    お体に気を付けてくださいね。市役所から手配の業者4人・・・これはポケットマネーなのですか?

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