和歌山での生活の一端(多奈川ビオトープでの活動)

和歌山での生活の一端(多奈川ビオトープでの活動)” に対して1件のコメントがあります。

  1. 松田祐希江 より:

    返信を今頃すみません。
    5月は舳倉島という能登半島の輪島から先に50キロ離れたところにある周囲4キロという小島に行っていました。写真などの記録にバタバタとした日を過ごしていました。

    筍堀は病みつきになりますね。体力があれば、もっと掘るのですが・・・マンション前の緑地にボランティアに行っていますので、「竹林間伐」の一環として作業しています。腰をいたわりつつ頑張ってください。
    ビオトープも夢が広がります。TVで小学校のビオトープに夜にフクロウが狩りに来るのが撮影されていました。人間は規制がかからないところはすべて開発してしまうので、何とか自然を生き物を絶やさないようにしたいです。

    そうそう!先日の大雨で和歌山県は大変な被害でした。中村さん所は大丈夫でしたか?

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