2023年5月16日 / 最終更新日時 : 2023年5月16日 nakamura yuuji 移住 和歌山での生活の一端(多奈川ビオトープでの活動) Copy “和歌山での生活の一端(多奈川ビオトープでの活動)” に対して1件のコメントがあります。 松田祐希江 より: 2023年6月6日 12:12 PM 返信を今頃すみません。 5月は舳倉島という能登半島の輪島から先に50キロ離れたところにある周囲4キロという小島に行っていました。写真などの記録にバタバタとした日を過ごしていました。 筍堀は病みつきになりますね。体力があれば、もっと掘るのですが・・・マンション前の緑地にボランティアに行っていますので、「竹林間伐」の一環として作業しています。腰をいたわりつつ頑張ってください。 ビオトープも夢が広がります。TVで小学校のビオトープに夜にフクロウが狩りに来るのが撮影されていました。人間は規制がかからないところはすべて開発してしまうので、何とか自然を生き物を絶やさないようにしたいです。 そうそう!先日の大雨で和歌山県は大変な被害でした。中村さん所は大丈夫でしたか? 返信 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
返信を今頃すみません。
5月は舳倉島という能登半島の輪島から先に50キロ離れたところにある周囲4キロという小島に行っていました。写真などの記録にバタバタとした日を過ごしていました。
筍堀は病みつきになりますね。体力があれば、もっと掘るのですが・・・マンション前の緑地にボランティアに行っていますので、「竹林間伐」の一環として作業しています。腰をいたわりつつ頑張ってください。
ビオトープも夢が広がります。TVで小学校のビオトープに夜にフクロウが狩りに来るのが撮影されていました。人間は規制がかからないところはすべて開発してしまうので、何とか自然を生き物を絶やさないようにしたいです。
そうそう!先日の大雨で和歌山県は大変な被害でした。中村さん所は大丈夫でしたか?