ミサゴのその後

悲しいお知らせです。

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28日、29日、1日、と警察から何も連絡がなく、おかしいなと不信に思い2日に門真警察に電話をした。経緯内容を説明すると担当という女性が窓口に、状況を聞くと、市役所に問合せ、野鳥は保護出来ないので、その日に放鳥したとのこと。それはおかしい、相談したのは、カラスにつつかれるぐらい衰弱していたので、自分で飛べる力は無い、来られた警察官に門真市役所に最初に相談したが、保護はしないとの返事も得ている、その上で相談している事情なので、前向きの処置を検討してもらっているはず。 放鳥というのは飛ぶ地力が回復して、自分で飛べる状態なって、放つのが放鳥だ、飛んだんですか?どんな状態だったんですか?と聞いても、私は知りませんの一点張り。それなら、鳥を放した人に聞いて下さいというと、答えることは出来ません、との返答。警察に保護した後の経過については、話を持ち込んだ私に連絡する約束になっていたでしょう!突き詰めると、そんなことは聞いておりませんので、市役所に問い合わせてその指示のとうりにしたとのこと。  引き取ったその日の内に放鳥したとの答え。

・・・ 落とし物係 担当の女性・・・
鳥を放した場所を教えて下さいというと、それは言うことはできませんとの返答。この間、‘前の者から聞いておりません’‘上から聞いておりません’‘知りません’言う事は出来ません’という言葉を何回聞いた事か!      ようやく上司の方に鳥を放したという場所を聞き出し、鳥飼大橋の河川敷のその場所へ行った。 教えられたその場所に、何とミサゴを迎えにきたパトカーに運び込むために用意した段ボール箱、蓋を張り付けたガムテープ、大きいサイズのバスタオル、そっくりそのままの姿で草の上に置かれていた。違うのは唯一、中のミサゴが死んでいたことである。 2日PM.4:30

鳥飼大橋の河川敷

とても飛べる状態でなかったはず! 飛べる状態であったなら私が自分で放している!
バスタオルは底に綺麗に敷かれ、その上にミサゴの死体が載せられていた。

箱を回収し、そのまま警察へ持って行った。担当の上司は回収物を見て、‘まずいな’‘ひどいな’と口で何度 もつぶやき、署内の連絡が、上手く廻っていなかったことに申し訳ないの繰返し。

この後、当日に放鳥したということを再び強調してきた。(よほど放鳥という言葉を使いたいのだろう) 又、27日夕方に鳥を放した以降は警察は現地へも行ってないし、知らないを強調してきた。 実際は不法投棄、段ボールもバスタオルも、をしているのだが、警察が不法投棄をしている事実は問題が あるのであろう。 警察の甘い言葉を信用した私が間抜けであった。最初に聞き取りに来た警察官はメモをとり、上司を説得 したのだろう、しかし、内容は署内の関連部署、人間には通じていない哀れな組織を見せつけられた。 これは結果的には金銭的には関係は無いが、サギ集団の手口に引っかかってしまった気がする。 この鳥は家に連れて帰って庭の土の中に埋葬してやりますと告げて警察を去った。 家に持って帰り、出して状態を確認した。 3月2日PM.6:00

 皆さんはこの記事を読まれて如何感じられるでしょうか? 私は最初から上記アドバイスを頂いた機関へコンタクトしておけばよかったのにと、今となっては自分のとった行動がまずかったという反省しかありません。しかし、このことを教訓に、多くの方に何らかの参考になればと、記事として、又、同期会のホームページ上にアップさせて頂きます。(既に最初のページ、1日目の内容はは、うれしい珍しいニュースとしてアップさせて頂きました。)
自然界の掟からは外れはしますが、弱ったミサゴは最終的には私の手に帰り、家の庭に埋葬できたことで、今はほっとした思いでおります。 困った時に相談を受けて下さり、適切なアドバイスを頂いた山根みどり先生に心から感謝致します。 ありがとうございました。

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