ミサゴが大変

この鳥は? 何故?

27日昼過ぎに駅から自宅へ帰る道でカラスの異様な鳴き声で気が付きました。この鳥はカラスに襲われて民家の植木の枝でぐったり羽根を広げた状態で、今にもカラス2羽がつっつこうとしていたのです。慌ててチャイムを鳴らし、戸を開けてもらって素手で捕まえてビニィール袋に入れました。ミサゴの幼鳥と思われます。力も弱く、肉付きもガリガリ。脇に抱えて家に向かったのですが、カラスはひつっこく追いかけてきました。

市役所へ先ず相談したら、全く保護に前向きでなく、感じの悪い対応。次に、地元門真の警察事務所に相談すると、若い警察官2人が来て、事情の確認をして、前向きに保護する方向で関係機関へ連絡を取るという事になりました。上司2人がパトカーでミサゴを迎えに来てくれました。一時的には警察で保管して、保護先を見つけ次第、そこに移すということになりました。経過については後日連絡をもらうことにしています。野生の猛禽類を初めて手で触りました。目の鋭さはさすがです。家に来た警察官も初めての経験であり、興味深々の様子で、和やかな話し合いが出来ました。カラスに目をつけるぐらいですので、相当衰弱しています。後は元気になって生き延びてくれることを願うだけです。頑張れミサゴ!