神戸森林植物園の散策
この前近場歩きに神戸の森林植物園へ行きました。 その時の雑感を投稿いたします。 今回のトピックスはルリビタキ幼鳥のつぶらな瞳が捉えられたことです。
神戸市立森林植物園の散策
まだまだコロナ禍が終息しない中、4月10日(土)に、三密にならずに動ける神戸市立森林植物園に出かけました。桜森町から歩いて行くのが実に便利です。下調べで「アナベル挿し木苗づくり」のイベントが開催されている情報をつかんでいたので早速会場へ。多目的広場横アジサイ園にアナベルを一層拡充するのがねらいとのこと。15組ほどの家族が取り組みました。作業は10㎝程の枝木を挿し木苗床に植え付ける簡単なもの。でも青色や赤色の花とは異なり清楚な白色が際立つアナベルは魅力でその植生に関われて良い経験となりました。家持ち帰り用に2鉢入手しました。アジサイ園で一面に咲き誇る頃に鑑賞に来たいです。 この時期、園内はソメイヨシノ、ヤマザクラ、ミツバツツジ、アセビ、クロモジ、トサミズキなどが咲き色華やかです。また展示館横のロックガーデンにはカタクリの他、イチリンソウ、ニリンソウ、オオバナノエンレイソウ、ヒトリシズカなど春先の花がまとめて鑑賞出来ました。長谷池の畔にはハナノキがあり葉に先立って 咲く濃い赤色の雄花は私にとっては初めてだったので余計に印象的でした。

そして薬樹園の近くでは可愛い鳥に出会えました。ルリビタキ(雄)の幼鳥です。右写真のようにまだ体上面は茶色っぽいのですが尾羽、風切先端は既にルリビタキ特有の青色となり脇もしっかり橙色となっていました。まだ親鳥と離れて間がないのか低木の枝から枝へとぎこちなく飛び廻っていました。その他の鳥ではアトリ、シジュウカラ、シロハラ、ホオジロ、ツグミなどがいました。今日、展示館で入手したパンフレットで知ったのですが、神戸・六甲山で見られるスミレは30種類に及ぶと紹介されていました。我が家周辺のアスファルト道の端っこに咲くスミレ(マスミレ)はお馴染みですが、スミレにはそんなに種類が多いとはびっくりです。

ここ森林植物園には、しばしば出かけますが、のんびり一日過ごすのには格好の場所です。







