昆虫定期便 No.97

 昆虫シーズン再開とは言いつつも、まだ寒さもあって昆虫の動きはまだまだの状態。
 家に帰って写真で振り返っても、鳴き声につられウグイスの写真が一番多いですね。
 添付は、今年の初見昆虫「クロゴキブリ」


 3月15日にサクラの開花宣言が高知県で発表され、連日サクラのニュースが飛び交っています。私の散歩コースにあるソメイヨシノも23日に開花確認しましたが、神戸の気象台からの開花宣言はまだなんです。その散歩ですが、毎日1万歩が目標です。といってもネットで書かれているようなインターバル歩行するでもなく、周りをキョロキョロといろいろ観察しながら歩いています。帰ると約8kmを1時間半ですから、まぁ速くは歩いている方なのかな?
 今年の初見昆虫は、なんとゴキブリ(2月15日)でした。ウォーキングコースにあるハリエンジュ(ニセアカシア)の木に、何か動いているなと見ると「クロゴキブリ」でした。こんな昆虫から今年がスタートするのかと、ちょっとがっかり。夢でゴキブリを見ると問題解決や運気上昇の吉夢だそうですが、夢じゃなく現実ですからね。この日は2月にしては温かく、その後、越冬していたキタキチョウ、スイセンにハナアブと、これが今年の昆虫初見3でした。
昆虫科としての野外観察は、2月末の三川合流域からスタート。
 活動のメインは「オサムシ堀り」だったのですが、オサムシは見つけられず。河川敷の流木を割ると越冬していたゴミムシの仲間が見られました。木を裂いている時に、オオホソクビゴミムシのガスの噴射も運良く見られました。これがミイデラゴミムシだったら、その悪臭が服にこびりつき電車で帰ることもできなかったかもと思うと、ぞっとします。
 *ただゴミムシもゴミムシダマシも「オサムシ科」に属する昆虫ですけどね。

3月の鵜殿のではチョウチョも飛び始めましたが、昆虫シーズンにはもう少しかなと

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