服部緑地から昆陽池にコウノトリ
3月5日 松田 祐希江
仲谷さんの書かれた通り、昆陽池のコウノトリは21日に見てきました。1日違いですね。惜しいです。実は18日の定期の服部緑地公園の野鳥科の野鳥観察で11:50頃、空に舞う大型の鳥を見つけて「サギとちゃう!コウノトリや」と会員同士で大興奮でした。5分くらい緑地の空を舞い去っていきました。翌日に昆陽池近くの会員から「コウノトリ1羽が池にてナマズを採餌」と連絡が入りました。その後の顛末は仲谷さんの通りで、23日には200人位ギャラリーが集まったそうです。
昆陽池では上空をコウノトリが通過することはありましたが、降り立って採餌するのは初めてだそうです。1歳の若い♂ですからチャレンジ精神でやって来たのでしょうか。地元の愛鳥家より繁殖はどうかと気の早いことですが、伊丹市の担当は「3月は水位が上がるので餌が捕れなくなるでしょう。繁殖は餌の量が少ないので無理」とすげない返事だそうです。
この度のことで初めて「足環カタログ」というものが作成され公表されているのを知りました。(足環であって足輪ではないということも・・・・)毎年田んぼにやってくる綾部市では「綾部コウノトリを守る会」があり、そこで繁殖したコウノトリは親や子どももわかるようにパンフレットを作っているそうです。さすが天然記念物で大切にされていますね。




