2023年6月11日 / 最終更新日時 : 2023年6月11日 nakamura yuuji 移住 海の景色と魚釣り 借家から見える山並みの向こうは海、最も近い漁港まで約15分、そこから海岸沿いに北へも南へも漁港が点々と有り、安全な魚釣り場がある。年齢的にテトラ等の無い、
2023年6月11日 / 最終更新日時 : 2023年6月11日 nakamura yuuji 移住 和歌山での生活の一端(台風2号がもたらした災害) 海南市の災害報道がテレビで頻繁に出てきます。街の中心であるJR海南駅周辺は海抜0~2m程。借りた借家は山側、海抜15m程。但し、土砂崩れ、山からの水には注意すべき場所。台風と気圧配置による線状降水帯の発生、
2023年5月16日 / 最終更新日時 : 2023年5月16日 nakamura yuuji 移住 和歌山での生活の一端(多奈川ビオトープでの活動) シニア緑24期で自然に関する講義を受けるにつれて生物多様性という言葉を聞く機会も増えてきました。その頃からビオトープに関心を持つようになり、ビオトープ管理士の資格を得るのに2年程を費やし、
2023年5月7日 / 最終更新日時 : 2023年6月21日 nakamura yuuji 移住 和歌山での生活の一端(タケノコ堀) 和歌山への移住後直ぐ(昨年の3月)裏山の水路よりの水漏れ問題を切っ掛けに、裏山の持ち主と知り合いになり、3月の末頃より盛んにタケノコ堀の機会を得た。
2023年4月9日 / 最終更新日時 : 2023年4月7日 nakamura yuuji 移住 和歌山での生活の一端(雨の森神社) 借りた借家の前に広がる畑の向こうに山並みが見える。その中央山頂部には海南市の見所の一つに挙げられている“雨の森神社”がある。海抜約400m。昨年、車で近くまで行って、残り30m程を登った。見晴台から海南市が一望、又、肉
2023年4月7日 / 最終更新日時 : 2023年4月7日 nakamura yuuji 移住 和歌山での生活の一端(畑でチュウリップ会) お花見です。2月の菜の花のお花見に続き、3月は近くの由緒ある藤代神社境内での桜のお花見、又、又、今日3月27日には畑のチュウリップが綺麗に咲いたのでチュウリップの前、畑の真ん中でブルーシートを敷いてのパーティーです。今回はお弁当屋さんの
2023年3月17日 / 最終更新日時 : 2023年3月17日 nakamura yuuji 移住 和歌山での生活の一端(ミカンの原木とお菓子のものがたり) 和歌山に来てミカンの種類が多いこと、大阪と比べ価格の安いことに先ず驚かされた。販売戦略もあるのだろう、ブランド名も大切であろう。ここ海南のミカン農家さんが市場(農協)へ出すときは和歌山ミカンとなり、ブランド名の有田ミカ […]
2023年3月10日 / 最終更新日時 : 2023年3月11日 nakamura yuuji 移住 和歌山での生活の一端(菜の花会) Yuji Nakamura お花見です。昨年の2月はここに来たばかりで、畑も未だ借りていませんでした。菜の花が2,3本今借りている畑の斜面に咲いていた。菜の花を一面に咲かそうということで、今年は昨年秋より準備しました。早 […]
2023年2月3日 / 最終更新日時 : 2023年2月14日 nakamura yuuji 移住 和歌山での生活の一端(昔は良い散策路) 少子高齢化の波はここ和歌山も同様に顕著に感じられる。特に今生活している地域は昔の田舎の風情を残している反面子供さんの姿をほとんど見かけない。超高齢者社会といえる。しかし、
2023年2月2日 / 最終更新日時 : 2023年2月2日 midori24-2 移住 和歌山での生活の一端(水仙と菜の花畑) 畑は一般的に野菜、果物が主で、観賞用の花は少ない。この畑は管理されている方(西本さんといい85才を超えておられます)が花好きなのと、土地に余裕があり、色々植えられておられます。コスモス、水仙、キク、ユリ、珍しい花(例えば […]