和歌山での生活の一端(チンチン電車跡地の散歩道)
昔、和歌山電鉄、野上電鉄という鉄道が存在していて、その面影が遊歩道として街中に残っています。1月初め、お茶Timeの時に和歌山電鉄の話を聞きました。昭和46年まで海南の和歌浦から紀三井寺まで“チンチン電車”が走っていたそうです。その頃は海岸沿いには何も建物は無く紀三井寺まで真っ直ぐで、廃線後の跡地は「紀三井寺緑道」の名前で片道3キロの真っ直ぐな遊歩道になっています。現在はその横20m程離れて、国道42号線が平行して走っています。紀三井寺にも参拝して往復6キロを歩いてきました。歩道の両側にはいろんな花木が植わっていて、目を楽しまさせてくれます。畑も未だ少しですが残っており、農作物、特にダイコンは海の砂地の畑なので真っ直ぐ伸びて肌も白くツヤツヤです。布引ダイコンの名前でこちらでは有名です。帰り道で見つけた”お好み焼き屋“、小部屋の座敷で昔ながらの年季の入った鉄板で自分で焼くスタイル。建物も古い(大正時代)が情緒がある、老夫婦お二人の経営らしく、懐かしくお腹一杯になりました。



