鹿児島県 出水市 「カツオドリ」

鹿児島県出水市は、日本1のツルの渡来地で一度は行きたいと以前から思っていました。1万羽以上のツルが渡って来る地域は世界的にも珍しいのだそうです。渡ってくるツルを保護することで他の野鳥も期待できる地域です。

12月15日~18日、グループツアーで6人限定です。キャンセル待ちで参加することができました。今回もお上りさん丸出しであほみたいにたくさん写真を撮りましたので、ピンボケ写真を削除するだけで3日間ほどかかりました。

最初に「カツオドリ」次に「ツル」最後に「出水市の野鳥 ツル以外」でまとめました。

カツオドリは広く太平洋・インド洋・大西洋に分布する魚を食べる鳥です。(カツオばっかり食べるわけではなさそうです)69cmですからカラスよりも大きな鳥です。日本では、鹿児島県の谷山港には毎年冬鳥としてやって来るのだそうです。私たちが来たときは20羽位でしたが、前日は80羽ほど飛んでいたそうです。

港では「ブリ」が釣れるということで釣り人が大勢おられました。生き餌に地元では「さっぱ」といわれる魚を釣り針に着けて泳がせます。それを狙ってなんとカツオドリが釣れてしまうというハプニングがありました。

私たちのガイドさんはカツオドリの扱いに慣れておられて、釣り人にカツオドリのテグスの外し方を教えておられました。テグスを切ることもなく良かったです。このように絡まってしまうことはミサゴにもあるそうです。

カツオドリは豪快にダイビングしますが、ほとんどは失敗で魚を逃していました。仲間が捕まえた魚を横取りするのは日常茶飯事のようです。カツオドリのオスメスは顔の色で見分けます。顔が青いのは雄。薄黄色いのはのは雌です。

谷山港では「ブリ」が釣れるということですが、ガイドさんによると5年間に一度だけ釣れたのを見たことがあるとのことでした。

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