和歌山での生活の一端(巻かない白菜)

                                 Yuji Nakamura
 異常気象の影響は農産物にも顕著に表れます。私の借りている畑で、昨年と同様に農業をされている方から白菜の苗を頂いたのですが、今年は葉っぱが巻きません。葉牡丹の状態です。市場に卸しておられる農家さん、今年は巻きが悪い、これでは市場では受け取ってくれないとの事。破棄せざるを得ないのかな?なるほど価格は跳ね上がっています。 JAの直売所へ行くと、大きいサイズが1個600円、小さいのが200円、今までのほぼ倍価格。大阪ではもっと高い。他県(兵庫県)から白菜を持ってきて品不足を補っている状態。巻いていないと葉はバシバシで硬く、輪郭部は枯れている状態。食べれないのか…?廃棄は勿体ない! 硬くて苦みがある!等々色々の声が有るが、物は試しと思い、炊いて食べてみた。何の、何の、何も変わらない! 味も、柔らかさも‼ 美味しい!鍋でも十分。漬物でも、巻いた白菜と遜色は無い。見栄えと触った感触の違いだけでした。家内とご近所の畑仲間では巻かなくても全部食べようと話しています。今年は巻かないだけで市場に受け入れられなかった白菜が随分あるんでしょうね!


和歌山での生活の一端(巻かない白菜)” に対して1件のコメントがあります。

  1. 松田祐希江 より:

    中村さん
    ホントに今年は白菜が高いです。例年なら週1はする鍋もほとんどしていません。巻かなくても味は変わらないと聞いて驚きました。流通の問題でしょうか。廃棄してしまうとは勿体ないことです。

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