初秋を迎えた伊吹山の花便り(No.24)

伊吹山は40年程前から通っている山です。
梅雨明けの頃になると高山植物の桃色や黄色、紫色等の花が咲き乱れ、まるで美しい絨毯を敷き詰めたような山肌でしたが、温暖化に強いアカソが進出して今ではすっかり様相が変わり緑一色の敷物のようです。それでも丹念に見ていくと、以前によく見た高山植物が数こそ減少してもまだそこかしこに残っています。 初秋を迎えた伊吹山で見た花をまとめたのでお送りします。


場所・・初秋の伊吹山                    2022.09.04

サラシナショウマの群落
伊吹山は温暖化の影響を受けて、山肌を赤や黄色に染めた植物は見る影もないほど衰退している。その中でもサラシナショウマは群落を形成して、初秋の伊吹山を華やかにしている。草丈が長いサラシナショウマは確実に子孫を残しているようだ。

初秋を迎えた伊吹山の花便り(No.24)” に対して1件のコメントがあります。

  1. 松田祐希江 より:

    伊吹山に40年前から通われているとは素晴らしい! 温暖化の影響で植物相が変わっていくのはとても残念ですね。私がシニアで伊吹山に登った時は「アカソ」の群落でしたが、あれは温暖化の影響だったとは知りませんでした。齋藤さんのお花の便り、山の便りはさわやかな風が吹き抜けるようです。またよろしくお願いします。松田祐希江

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