北海道 道東 鳥見の旅② 初夏編
松田祐希江
北海道知床観光船の沈没事故からまだ日も浅いというのに、命知らずというか「帰って安全じゃないの~」と能天気なのか「落石クルーズ」に参加しました。11月にも予定しましたが波が荒いということで中止になった企画です。当日は珍しいほどのべたなぎでしたが霧が発生して見通しがききませんでした。落石クルーズは「ユルリ島 モユルリ島」をくるりと回る2時間ほどのコースです。気温は10度くらいと思いますが、風がきつくてととにかく寒くて震え上がりました。

ウトウ チドリ目 ウミスズメ科 ウトウ属 
エトピリカ(若鳥)チドリ目 ウミスズメ科 ツノメドリ属

ケイマフリ チドリ目 ウミスズメ科 ウミバト属 
ケイマフリ 赤い足

チシマウガラス カツオドリ目 ウ科 ウ属 
チシマウガラス こちらを見ている
私も野鳥の知識は無いものでガイドさんが一生懸命説明されるのに、ウミウやヒメウに紛れて存在がよくわかりませんでした。ガイドさん「ほら左から3番目が怪しい、顔が赤くなっているでしょう?!」家で図鑑を見て勉強しましたら、赤くなっているのは繁殖期の今だけだそうです。こういう時、写真で撮れて良かったなあと思います。霧の中でぼやけていますが。

ゼニガタアザラシ 
ラッコ
落石クルーズは野生動物の保護のため島には距離を取ります。おまけに今回は霧で見通しがきかず、写真もすべてぼんやりです。私たち観光客はこれくらいのエチケットが必要最低限だと思いました。


