新緑の戸隠へ 鳥見!

松田祐希江

5月25日~27日 2泊3日で野鳥科の戸隠野鳥観察会がありました。新型コロナで野鳥科でも2年ぶりの実施だそうです。私はもちろん初参加です。

集合は長野駅13:30 路線バスを使って戸隠森林植物園へ行き、2時間ほど観察タイムを取りました。さすが野鳥のサンクチュアリだけあって、双眼鏡やら望遠カメラやらすぐにそれとわかる方たちがそこかしこに居られました。しかし「今日は全然いません」とのこと。野鳥情報は集まりません。

でも、白樺の林に水芭蕉の花が見事に咲いています。ニリンソウの花も群落を作っていました。緑が池や鏡池に映る新緑の風景は絵葉書そのものです。

ノジコは1回だけしっかりと観察できました。同じホオジロ科のアオジとよく似ていますが、少し小さくて(全長14cm アオジは16cm)目の周りに白いリングがあります。もちろん私には野外での識別はできません。

ミソサザイも時折「チチチュイチュイチチチ・・・」と短いフレーズながら物凄い声量で聞こえてきます。姿はみえません。地味な茶色で全長11cmです。隠れて囀るのですが、何を考えるのか、たまに杭の上にポン!と乗っかって来て囀るのです。(まさにお立ち台!)2泊3日の間に1回だけ遭遇しました。

キセキレイは大阪でもちょっとした川で観察することが出来ます。戸隠では川の流れとは関係のない広い野原にいました。やはり子育て中なのか大量の虫を咥えています。いつも不思議に思うのですが、1匹目の虫を2匹目を咥えるときに落とさないのでしょうか?

モズだと思いシャッターを切りましたが、随分白っぽいモズだなあと?マークでした。図鑑を広げるとオオモズによく似ています。野鳥科の先輩に意見を求めると「高原にはこのような色変わりのモズが出現する」とのことでした。モズも奥が深いです。

戸隠に2泊3日泊まったところは白樺荘です。広い庭にも水芭蕉の花が咲いており、穏やかなワンちゃんが迎えてくれました。最近改装されたようで外から見るより内装が綺麗です。一人室が当たった方はベッドの洋室だったそうで驚かれていました。お料理がとても美味しい!贅沢ではないのですが、地元の野菜がとても美味しく調理されていました。スイーツのヨモギ団子は風味が濃くて満足感がありました。ありがとうございました。

おまけ 千里ニュータウン 南公園 牛首池 野鳥の子育て

5月19日に近所の公園に行きました。

カイツブリは5年くらい前にはいなかったと思います。それがなんと繁殖するまでにこの池を気に入っていただきました。牛首池の半分は鯉の釣り堀になっています。池には小さな島がありそこにはカワセミが良く飛んでくるのでアイドルになっています。

バンも日本全体では数を減らしていると聞きますが、ここでは元気に子育てしています。少しですが葦原が作られているからでしょうか。写真では分からないですが親が来ると猛烈に足をばたつかせます。あ!足ではなく羽でした!まだ羽根が生えていないので最初は足かと思いました。

 おまけのおまけ 服部緑地公園のとんぼ 

新緑の戸隠へ 鳥見!” に対して1件のコメントがあります。

  1. midori24-2 より:

    自力での投稿編集、素晴らしいです。戸隠は昨秋訪れました。路線バスでの移動は大変ですね。
    パーマリンク、カテゴリを野鳥に修正させていただきました。
    ー>各位。当面、コメント欄は開放しておりますのでご活用ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

昆虫

前の記事

昆虫定期便 No.38 
樹木・野草

次の記事

くろんど園地