231002 「ある日の芥川の水鳥」

皆さん、同窓会お疲れ様でした。
 私はあいにく足のケガで、皆さんについて行けず、ほとんど休憩の時間でした。海老原さんのお茶の講義、聞きたかったなあ。そのケガは同窓会の前々日、竹和の会の作業でさあ一本目の竹を切ろうと斜面に一歩踏み出した瞬間、左足に痛みが走り足が動かせません。見ると左のズボンが1.5倍ぐらい太くなって、地面から30cmほど突き出た竹が一緒に入っていました。擦り傷と打撲でその日は伐り出しが1本もできませんでした。  よく同窓会に参加できたと自分でも驚いています。
 でも、皆さんと本当に楽しい時間が過ごせ、とっても幸せでした。


231002 「ある日の芥川の水鳥」” に対して2件のコメントがあります。

  1. マツダユキエ より:

    浜野さん
    同期会の時は大きなお怪我でびっくりしました。膿んだりせず順調に治られましたでしょうか?
    野鳥科で太田さんという会員さんがおられますが、高槻ちくわの会の会員さんです。浜野さんのこともご存じでうれしく思いました。
    カルガモの羽がとても鮮やかでうっとり・・・・
    そろそろ、冬鳥がにぎやかになるころで楽しみですね!
                松田祐希江

  2. 浜野俊幸 より:

    松田さん
    私の怪我のことでご心配をおかけしました。ちょっとオーバーだったかもしれません。1か月がたち10㎝ほどあった傷も最後の瘡蓋が取れようとしているところです。傷が膿まないよう自然に治すバンドエード?というものを使って、時間はかかりましたが、きれいに治りそうです。
    また、私の活動範囲でも、ヒドリガモやキンクロハジロなどが戻り、自室の前では毎日のようにモズがキチキチと鳴いています。いい季節がやってきましたね。                       浜野

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