和歌山での生活の一端(ミカン畑)

 和歌山はミカンの一大産地です。有田市の里山はほぼ頂上までの斜面はミカンの木です。有田に限らずここ海南もミカンの木が歩道の直ぐ手の届く処に広い、狭い関係なしに植えられています。春の白い花の咲く頃も、青い実を付ける時からも柑橘系の良い臭いがします。秋の終りには黄色く色付いていい景色です。木は収穫の容易さを重視してか、背を低く抑えて育てられています。下の方の実は地面すれすれに垂れ下がっています。地表から出た幹はがっしりと太い。

 有田ミカンの歴史の記述では、その原木は橘であるとのこと。多くのミカン栽培農家さんはその台木に橘を使い、接ぎ木でミカンの木を栽培されている。近くのミカン農家さんはその橘の木をビニールハウスで増殖されている。トゲは長く硬い。初めてその手法を知りました。

 私が整備している裏山にも八朔、ユズ、甘夏の木がありますが、木の整備、特に選定が余りされていなく、実の数は少なく枝も自然に伸びて高くなっています。

 JA経営の“とれたて広場”とかへ行くと、何とその種類と量の多いことに驚かされます。又、安い!ついつい買っていたのですが、最近はご近所さん、農家さんからの頂くことが多くなってきました。

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