北海道 道東 鳥見の旅 ②

遠くから渡り鳥が近づいてくる 
コクガン カモ目 カモ科
その渡りのルートは謎が多く秋の渡りの時は8000羽ほど来ても春の渡りの時は3000羽ほどに少なくなってしまうそうです。近年GPS追跡捜査などでその謎が少しづつ解明されてきました。2020年にガン・カモ研究家の嶋田哲郎氏は詳しい経過を発表されています。
「GPS追跡で分かった南三陸のコクガンの暮らし「」(YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=1B2Wxqv6OFw
澤祐介氏(山階鳥類研究所 研究員)の発表もコクガンの日本での生態が分かりやすいです。
こちらは足環によるロウテクニックで研究されています。この発表のあとコクガンを追ってオホーツク海北岸まで調査に行かれました。
https://note.com/saway1217/n/n1709708ea0bf
色々ネット情報を調べているとパソコンから離れられなくなってしまいますね!
鳥の渡りは不思議が一杯です。

オオワシ タカ目 タカ科 
頭部 
脚部
北海道の道東を移動していると、道路の電信柱にオオワシが置物のように止まっているのにたびたび出くわしました。これから12月はどんどん数が増えていき樹木に10数羽もカラスのごとく群れで止まることもあるそうです。さすが!北海道!
身長95センチ翼開長は250センチにもなるそうで「畳が飛ぶ」ほどの大きさです。
関西の方でオオワシを見れるポイントは琵琶湖「湖北野鳥センター」で毎年1羽だけやってきます。若いワシが縄張りに入ることもあるようですが、追い出すそうです。食べるものは主に魚。よくカラスに悪戯されるそうですね~。今年も11月にやってきて、なんと23年連続。同じ羽模様の鳥で推定年齢は29歳だそうです。


